国立に向けて、ちょっと今の気持ちを記しておきたいと思います。
なんだかうまく投稿できなかったので編集し直しました。
私があらしさんを見始めるようになってからの年数は、10年という括りでいうとほんのわずかな期間しかたってません。でも、それは仕方のないことだし、今この時にあらしさんの線と私の線とが交わって交点を結んだのはこれはこれで意味があるものだと思っています。
ただ、そうはいってももっと前から見ていたかったとは思います。好きになればなるほど。しかし、そんなことを言ったって叶わないし、だからこそ、今のこの状況をしっかり目に焼き付けたいなぁと思うわけです。
特に、10周年という区切りのよいアニヴァーサリーイヤーに国立であらしさんを見れるという状況に感謝して、楽しんできたいと思います。
なんだろうねぇ。この「国立」がもつ特別感。
東京の中心に7万人という人が集って、楽しそうな5人を見て、こっちも楽しんでいるという状況。あと野外ってのもあるのかなー。
そして、いつも読ませてもらっているはてダさんたちが国立に行けるようになりましたって報告してらっしゃるのを見ると本当に嬉しくなります。お会いしたこともないし、一方的に読ませていただいてるだけなんだけど、あらしさんを好きな気持ちはすごく伝わってくるし、外れても当選した人たちのことを喜んでくれる方ばっかりで。
その人たちも、それでも申し訳なさそうに報告してて。あらしさんは素敵な人たちに愛されてるんだなぁと今回のことで実感しました。私もその一員になりたいなぁ。
いよいよ始まる長いツアー。1人でも多くの笑顔が溢れますように。そして、怪我なく、事故なく、オーラスを迎えますように。