ARASHI Anniversary Tour 5×10 in 国立霞ヶ丘競技場 090828 MC

あくまでもニュアンスです。
話してた人とか雰囲気で書いてるのでまちがってる可能性大です。
月がきれいだねー」とか言いつつ、OPの登場について。
相「翔くん、登場のときすごい顔してたよね」
櫻「お前、そんなこと言うなよ」
相「ジェットコースターで落ちてくるときの顔みたいだったよ。もうちょっとかっこつけたほうがいいんじゃない?」
櫻「お前、バッカ、お前。ここ3年ぐらいで一番かっこつけてたんだぞ!」
相「ヒャッヒャッヒャ!」
櫻「かっこつけたけど、向こうついたら歯カピカピだった…」
相「ヒャッヒャッヒャ!」
櫻「上で、相葉くんの水もらったのに。そのうえ、俺の歌いだし『そうそういいことなんてない』だしね」

櫻「懐かしい歌も歌いましたねー」
二「アレルギーとかみんな知ってたんですかね?」
櫻「知らなかった人ー?」→手あげる人少ない
二「みんな知ってるんだね。僕らにとっちゃ黒歴史なんですけど…」
相「でも野菜4つしかなかったよね?」
松「確認しましょうか。僕はピーマンを持ってました」
二「僕は玉ねぎを」
相「僕はとうもろこしを」
大「にんじんを」
櫻「…」
二「櫻井さんは?」
櫻「白菜を…」
松「白菜持ってました?」
櫻「エア白菜を。やばいと思ったけど、エアでもやれば通じると思って…一人だけエアってのは強靭な精神力が必要なんだぞ!!」
松「え?自分でエアで行くって言ったんじゃないの?」
櫻「そんなおもしろポイントいらないだろ」
相「なんで?なんで?なんでエアだったの?」
櫻「知らないよ!不慮の事故だよ、不慮の事故」

相「話戻すけど、ハダシの未来も高かったね」
二「怖いんでしょ?」
櫻「もう怖くないよ」
二「またまたぁ」
松「でも、リハーサルでは一人だけ上にあがってないっすよね?」
櫻「最小限に抑えたい」
松「怖くないならもう一回ハダシの未来やってみますか」
櫻「…いいよ。ソロコンサートみたいになっちゃいますけど」
いそいそとタワーに乗るしょうさん。
松「手すりもいらない?」
櫻「あ、それはいります(即答)」
1人で上にあがるしょうさん。高さは7メートルだそうです。
放送禁止な顔で歌って小さく踊るしょうさんを置いてメインステに戻る4人。*1歌い終わってパッと後ろを向いて
櫻「うぉい!!っていないんだろうなーってわかってたんだけど」
二「さすが10年だね」
しょうさんもメインステに戻ってMC再開。

櫻「最近はみなさん何してるんですか?相葉君は?」
相「僕は最近ドラマを撮ってますね」
二「それは放送されるやつですか?」
相「誰が僕の思い出作りのために集まってくれるんですか?」
二「一流の人がね」
相「ちゃんと放送されますよ!コントじゃないからね。究極のラブストーリーだから」
松「誰もコントだなんて言ってねぇよ(笑)」
相「こんな世の中だからこそみんなに見てほしい」
二「相葉さんはどんな世の中だと思ってるんですか?」
相「どんなって…せちがらい世の中(笑)」
櫻「ドラマのときの相葉さんってどんなかんじなの?『おはよーございまーす!』(元気よく)か『おはようございます』(渋め)か」
相「えーじゃあやってみようか」
結構奥まで入ってスタンバイ。
相「おはようございますー」
周りポカン。
相「普通ってこと!普通ですよ、普通。」
松「さっき、スクリーンでも予告映ってましたね」
相「そう。でも、設定が秋だから暑さとの戦いだね。たいがい負けるけど」
二「どういうこと?」
相「見たこともないぐらいの量の汗が出るの。俺、大丈夫かなってぐらい。コンサート以上だよ。」
二「そんな共演者嫌だなー。ドン引きじゃない?」
相「さっきの予告のやつも、セーターの下、汗だくだからね。あ、ネットには書かないでね(笑)」
櫻「朝、早いの?」
相「早いねー5時ぐらいに起きます。家を。」
櫻「家を?(笑)」
二「あのー、変換して聞いてくださいね。ちょいちょい言葉は与えますんで」
松「でも、朝ご飯とか作ってるんでしょ?」
相「作ってますよ。素麺とか」
二「その話よく聞くけど、メニューのチョイスがちょいちょいおかしい。この前も朝から牛丼とか」
櫻「ニュースで見たけど、関ジャニの村上も出るんでしょ?」
相「そう。保母さん役で」
櫻「保母さん?」
相「保母さん?保父さん?保父さん役で」
櫻「保母さんだったらオッパイついちゃうからね」

二「そろそろ大野さん喋りましょうか」
大「今日、風強いよね」
相「喋った!」
二「大野さん喋ったら風が強くなりましたね」
松「リーダーは最近何してるの?」
大「うーん。去年は僕が相葉ちゃんだったからね」
3人「?????」
二「言葉は与えますから、変換してくださいね!」
僕が相葉ちゃん=去年の国立のライブのときにドラマを撮っていた、ということらしい。
相「そういえば、リーダーってすっごい頭ちっちゃいんだよ。さっきのソロの衣装の帽子入らなかったもん」
松「そうなんだ」
相葉→両手でギューッと頭のサイズを測る。
松「俺にも測らして」
松本→同じように両手でギューッと頭のサイズを測る。
二「俺も俺も」
二宮→同じく
大野→されるがまま
大「こんなんでわかるわけないだろ」

相「じゃあ、後半戦行きますよ。準備はいい?座ったままいくの?」
松「さすが、相葉さん。立たせるのうまいねぇ」
相「じゃあ後半戦、盛り上がってくぞー!」

*1:ここまではセンターステだった