ARASHI Anniversary Tour 5×10 in国立霞ヶ丘競技場090829

なんかだいぶ話題が古くて申し訳ないんですが…。
29日のMCです。前回同様メモとかも取らず、記憶のみのあくまでもニュアンスで書いてますんで、そこのところはご理解ください。


櫻「天気持ちましたね」
二「もちましたな。」
松「昨日の天気予報じゃ雨だったもんね。俺が見たやつで…18時から24時が…」
思い出してる様子。
二「すっごい思い出してる(笑)」
松「18時から24時が70%だった。だから30%の確率だね」
相「こんなに天気予報外れて嬉しいことってないね。」
櫻「天気予報外れた!やったぁってね。」
相「さっき悲しいほど綺麗だねーって歌いながら、曇ってるなーって思ってた(笑)」
櫻「言うなよ。じゃあ涙チョロリーって言えばよかったのに」
二「チョロリーじゃねぇからな(笑)貴さん、何チャン見てんだろ?」
相「6チャンじゃない?」
二「6チャンならポロリだよ。ってポロリポロリ言ってると違う意味に聞こえてくるからやめようか(笑)」
櫻「今日は先輩方も来てくださってね。いやー改めて相葉くんて無敵だなって思ったわ。ムテキな相葉くんだね。ってそんなラジオあったよね(笑)」
相「あったけど(笑)」
櫻「敵無しと書いてムテキな相葉くんだけど。今日V6の坂本くんと三宅くんが来てくれてね。会った瞬間、相葉くんが『健ちゃーん!来てくれてありがとう!』って。」
相「ははっ」
櫻「えっと、相葉くんが事務所に入ったときはもうデビュー…」
相「してました。V6でした。」
櫻「でしょ?すげーなって思ってさ。で、次に何言うのかなと思ったら『坂本さんにもよろしくお伝えください』って(笑)5メートルくらい先に坂本くんいるのに。むしろ健ちゃんって呼ぶなら『さかもっちゃん』ぐらい言うかと思ったらまさかの『さん付け』で」
相「いやいや、『さかもっちゃん』はムリですよ。」
二「でも、普通なら『坂本くん』でしょ?なんで『坂本さん』なの?」
相「いや、坂本さんは大人で…健くんとかは最初に会ったときは若かったから…」
二「坂本くん、今相葉くんが嫌味を言いました!」
相「おま、バカ、違うって!今日、生放送*1見てても、デビューの映像見て、完成してるなぁって」
二「坂本くん、また相葉くんが嫌味を言いました!」
相「ちょ、おま、バカ!にのっていっつも俺をはめるよな」
松「お前が勝手にはまってるんだよ(笑)」
相「でも仲良くさせてもらってますよ。ゴルフ行ったりとか。坂本さん、くん?ほんと優しいもん。この前もほら、にのと…」
二「一緒に行きましたね。」相「あれ、誰いたっけ。俺とにのと松岡くんと太一くんと…」
二「関西の白い子…関ジャニのよこ…みぞくん?よこ…がわ?横山くんか。」
櫻「そういうときって何喋るの?」
二「松岡くんにマジックやれ!って言われてマジックやったら気持ちわりぃんだよ!ってキレられたりとか…。自分がしろって言ったのに…」
相「その時も松岡くんが坂本くんに電話して、出てきなよって言ったら夜中でお風呂入った後なのに来てくれて。優しいよね。」
櫻「そういう時は俺らは呼ばれない?電話きた?」
大「きてない」
松「俺、松岡くんの番号知らない」
相「教えようか?」
松「その場合は俺から連絡するの?(笑)」
櫻「みんなは先輩は誰と仲いいの?」
松「俺はかっちゃんさんとか。」
櫻「かっちゃんさんて呼んでるの?(笑)」
松「呼んでる(笑)あとは山口くんとか。サーフィン行ったり。」
櫻「それは二人で?」
松「いや、大勢で」
櫻「大勢か。」
二「この前も潤くんと、山口くんとアツヒロくんと飲みに行って…」
末ズが話してる後ろで水を探してうろうろするあいばちゃん。その様子が見切れて客席から笑いが起き、
二「お前さぁ!何、うろちょろしてんだよ!」
松「やっぱり自分が中心でいたいんだな!」
相「違う、違う!水がないかと思って…あった!」
水を飲むあいばちゃん。
相「(しょうさんに)飲む?」
櫻「飲む!」
ペットボトルを潰して飲むしょうさん。
二「潰さないで!そんな早くリサイクルしないでいいから(笑)」
話を戻して
二「潤くんとアツヒロくんはコンサートの構成とかしてるから熱い話で盛り上がってて、俺とか山口くんはやることなくて。そしたら山口くんと目が合って、これはヤバいと。そしたら山口くんにカウンターに連れていかれて『今からお客さん来たらテキーラ一気しよう』って言われて」
櫻「それどういう流れ?」
二「わかんない。俺も聞いたもん。『それってどういう流れっすか?』って(笑)」
松「その日、山口くんのテンション高かったんだよね」
二「30分で7杯飲んだからね!」
客席「えー!」
二「お客さんバコバコ来るんだもん。で、逆再生しちゃって…」
櫻「逆再生(笑)」
二「あーったゆ」
松「あーったゆ」
相「みんなわかんないよ(笑)」
二「トイレで逆再生してたらドアが『ドンドンドン!』って。何?って思ったら『にの、そこにいるのはわかってるぞ!』って潤くんが」
櫻「刑事みたい(笑)」
二「ほんと、そう(笑)で『開けろ』って言うから逆再生しながら開けたら背中さすって介抱してくれて」
松「『もう大丈夫だ』って20分ぐらいさすって。最終的に、俺、にのの口の中に手突っ込んだからね」
二「もう大丈夫だっつってね」
大「松潤、人の口に手突っ込むの好きだよね」
リーダーそれまで黙ってて、いきなり喋ったのがこれって(笑)
松「ちょっと待て!それ語弊があるだろ!」
大「この前も酔っぱらったマネージャーに…」
相「それは、介抱が好きってことでしょ?」
大「そう。よくしてる」
櫻「そう言ってよ。昨日は後輩も来てくれてね。斗真と錦戸と」
二「斗真なんか2時間前から来て、メシばっか食ってた。あとにしきーね。」
櫻「錦戸ってにしきーって言うの?初めて知ったわ」
二「え?そう?にしきーだよね?」
櫻「少年隊的な。あ、にっきさんか」
松「間違いそうだな」
櫻「じゃあ、俺は行かなきゃいけないけど。相葉さんドラマの話してよ」
と4人がはける(笑)
相「え?俺1人?いいよ。臨機応変的な感じでやるよ。えードラマをやることになりまして。10月9日から『マイガール』っていう」
客席「おめでとう!」
相「ありがとうございます!ストーリーは付き合ってた人が急に外国に行っちゃって、で別れちゃうんだけど、その人が死んじゃって。実はその人との間に子どもがいて、その子を引き取って育てるっていう。」
ここでにのみやが出てくる。
相「(出てくる)タイミング!」
二「1人だと不安だと思って。ドラマ何チャン?ちばてれびだっけ?俺んちまだ47チャン映ったっけな?」
相「お前、ちばてれびバカにすんなよ!」
二「してないよぉ!バカになんかしてないよぉ!」*2
相「10チャンです。テレビ朝日さんで。」
二「で、相葉さんは知らない間に産まれた子ども役?」
相「違うよ!」
ここでリー松が戻ってくる。
二「この2人(にのあい)も不安だと(笑)」
松「何の話?コント?」
相「コントじゃないって!真剣にやってるの!」
松「真剣なコントドラマ?」
相「だからコントじゃないって!リーダーの歌おにのやってた時間だよ。録画して見ろよ!チュッ」
松「マイク通してチューされたんですけど…」
相「ははっ。にのもドラマするんだよね?」
二「はい、えー9月24日木曜日に。」
相「木曜日ってことは嵐ちゃんは?」
二「嵐ちゃんは一回お休みしていただいて…」
相「いや、やるよ?マネキンとかモテ嵐ダメ嵐とか」
松「マーベラスもあるよ」
二「(笑)マーベラスは4チャンでやって頂いて。嵐ちゃんはお休みかちばてれびのほうでやって頂いて…」
相「お前!ちばてれびだってそんなに融通きかねーからな!」
二「はははっ。確かに。」
相「もりたけんさくバカにすんなよ!」
二「してないよ。それにもりたけんさくはちばてれびは仕切ってないでしょ」
松「相葉くんて…いつも明るい感じなのにほんとは怖いんだね^^」
相「なんだよー!」
って言ってまたまつずんにチューしてた気がする。
二「さぁ、大野さんそろそろ喋りましょうか。予定とかないんですか?」
大「予定?」
二「釣りに行くとか。千葉の海に行くとか」
大「千葉の海はお気に入りです。」
二「今は何が釣りたいの?」
大「…マグロ」
二「渡哲也さんの100倍覇気がなかったな。」
松「昨日、コンサートに来てくれた知り合いからメールが入って、『リーダー、黒すぎてピンクい衣装似合ってないね』って(笑)*3
スクリーンにばーんって映されたけどいまいちなんのことかわかってないリーダー。
相「また、黒くなった?」
二「なんか、この人嘘つきだしてさー。今日とか偉いさんが来たら『リハーサルで焼けたなぁ』とか言ってさ」
松「そんな焼けねぇよ!(笑)」
大「いや、照り返しとか…!」
松「そんなにないよ!」
二「さすがに、その話には乗れなかったね」
大「嘘でも乗ってくれればよかったのに…」


相「じゃあそろそろ後半戦行きましょうか。準備はいい?」
客席「はーい!」
相「立ってない人は座ったままいくの?」
二「お客さん、相葉さんがまた嫌味を言いました!」
相「おい!」
二「(にやにや)」
相「じゃあ後半戦行くぞー!しょうさくらい!」

*1:めれんげに出てたらしい

*2:超ブルーノっぽかった!

*3:ちょうどその時の衣装