はい、じゃ温泉2日目ー。
◇友達のアラーム、フィッツのCMの音楽で目が覚める。
◇たまたまやってた小学生30人31脚のドラマっぷりに目を奪われ、感動して朝からちょっと泣く。
◇とりあえず東京戻るかって言って、タクシー呼んでもらったら昨日の運転手さんと同じ方で「もう帰るの?わざわざ何しに来たの?」と言われ、痛いところをつかれる。
◇運転手さんがせっかくだしって言って海を見せに寄り道してくれる。
◇海にはサーファーがいっぱいいて、それを見た瞬間「芸能人はいないのかな?きむたくとか」と思うミーハーな私。
◇電車の中でも爆睡する。
◇シャレオツな街でお馴染み代官山に向かう。
◇おしゃれだなーの言葉しか出てこない田舎者乙。
◇とりあえず見つけたシャレオツレストランに入る。
◇シャレオツっぷりにビビる。
◇隣の席の女性2人のガールズトークに耳をダンボにする趣味の悪い私たち。
◇あまりの上から発言を聞き、会話には気を付けないといけないねと自戒する。
◇逆側に男性2人が入ってくる。かっこよさに見とれ、やっぱり代官山はシャレオツな人が来るところなんだとまた田舎者乙なことを思う。
◇しかし、食べ物じゃなく、顔を写メする様子を見て衝撃を受ける。
◇も、もしかして…この人たち…とあらぬ方向へ妄想をしかけたところ、友達から業界関係なんじゃないのか?という有力説が出る。
◇しかし、決定的なことはわからず。
◇向井おさむと田中けいを足して2で割った感じの人でした。
◇その後もしばらく代官山をぶらぶらして一生分のシャレオツっぷりを堪能する。
◇渋谷に移動してプリクラ。気分だけでも若者感を味わう。
◇しかし、撮り終わったプリクラを見たら全部同じ顔をしている自分を見て、やっぱりもう若くないなと実感する。
◇もんじゃを食べて、友達と別れて、せっかくだしじゃにしょでも行くかーと思ってたのに閉店が7時と知り、がく然とする(この時、6時55分)8時までだと勘違いしてた。
◇とりあえずふらふらする。
◇また、マン喫に行き、マンガを読みふける。
◇また、入り込みすぎてちょっと泣く。
◇夜行バスで無事帰宅。

結論:マンガで泣きすぎである。千葉には悪いが、房総はちょっと遠かった…