千秋楽無事に終わったみたいですね。
3週間近く本当にお疲れさまでした。

この前の感想に追加してちょこっと。
◇開演前の客席の静かさに感動しました。そして見てる時ももちろん一切黄色い声はないし、カテコのときにちょっとあっただけでそれも嫌な気分になるものじゃなくて、よい環境で見ることができました。あいばちゃんのときは、登場したときに感嘆のため息が聞こえてちょっと萎えちゃったんだよね。
◇外国文学ってあんまり読まないから馴染みがないんだけど、文化が違うからなかなか入りにくいよね。欧米圏だと家族とちゅーとか普通にするからそんなレベルなのかなと思ってたら、結構なまざこんだったってなかなか気付かなくて*1。どうせ原作と脚本を変えるならがっちり日本っぽくしてもよかったのかなーとも思う。
◇どうせならパンフの写真はあのツーブロックで撮ってほしかった。なんだか余韻に浸れないよー。いや、かわいいよ、かわいいんだけどさ!


このあとも国立、ドームと続くからなかなかゆっくりはできないとは思いますが、少しは休めますかね。

*1:あんまりネタばれも見てなかったし