今日も相変わらず楽しかった超！
ということで今日の分のＭＣ。
長いからたたみます！
櫻「大阪の皆さん、こんばんはー。僕たちが嵐ですー。」
二「盛り上がりがすごいね。」
櫻「一体感がすごい。みんなリハーサルしてるんじゃないの？」
二「各々で？」
櫻「各々で(笑)」
二「ところで相葉さん、あなた、Beautifuldaysの僕と翔さんのパート歌ってません？」
相「いや、テンション上がっちゃって。でも(自分のパートじゃないから)ピンスポット来なくて全然目立たないの。」
櫻「自分のパート以外歌う場合は別料金いただきますんで」
相「みんなはないんですか？テンション上がっちゃって別パート歌うこと」
櫻「ないよ(笑)他のパート歌うときはビッ○エコー行こうか。」
松「あ！」
何かを思い出したかのように相葉ちゃんに耳打ちする松潤
二「これはリアルダメ出しですよ」
櫻「お客さんに一切伝わらないＭＣ(笑)」
どうやらリハーサルからずっとリーダーのソロパートを一緒に歌っているらしい相葉ちゃん。
松「今日まで歌ってみたら？で、お客さんが気付くかやってみようよ。」
相「リーダーいい？」
大「いいよー。」
二「優しいー。おれらがちっちゃく見えるね」
櫻「相葉さんは歌割りだけじゃないんですよ。盗るのは。」
二「海賊ですからね！周りのもの全部盗っちゃう。」
櫻「さっきだって、本番前に僕がお風呂入ってたら、いきなり入ってきて…」
相「いや、翔ちゃんが見えなかったんですよ！顔近くまで浸かってて。湯気もあがってたし、僕のためにわかしてくれたんだと思って、『にの、入るぞ！』っつって。」
二「俺、海賊の手下みたいになってたもん。」
櫻「結局３人で入って。」
松「３人も入れるの？」
櫻「それが入れるの。」
実演する３人。
横向きで入る二宮。正面向いて入る櫻井、相葉。
櫻「で、相葉ちゃんが違うって言って」
足をあげて、翔さんを挟むように入り直す相葉ちゃん。
櫻「親子席のみんなはこんな大人にならないようにね」
二「昨日も時間ないからって言って３人で入ってさ。」
櫻「時間短縮のために相葉ちゃんがシャワーで洗って、お風呂の中でにのが洗って、俺がそのこぼれ湯で洗って(笑)」
松「こぼれ湯で洗えるの？」
櫻「洗えるの。でもお風呂あがったら、松潤もお風呂あがりで『シャワーあったよー』っつって。」
松「うん。シャワー３つあったよ。だからお風呂に俺が行って３人がシャワー行けばよかったんだよ」
二「あれ、リーダーはお風呂入った？」
大「あのあと入ったよ」
二「リーダーの洗い方不思議なんだよね。頭最後に洗うよね？」
大「え？」
二「頭そのままで他のところ洗ってたでしょ？」
大「あーそれは顔洗ってたの。」
二「あーそうなんだ。相葉さんもシャワーはいっつもしゃがんで浴びますよね。」
松「なんか胡座かきながら浴びたくなるときない？」
相「ある。でも誰が使ったかわからないところではちょっと抵抗あるの」
松「意外に繊細なんだね」
相「Ａ型の一面も持ってるんだよ！」
櫻「あ、ＡＢ型だから？Ａ型の一面もあるんだ。それ以外でＡ型の一面はどんなときに？」
相「今日もあったよ。さっきたこ焼き焼いてたの。脇さん(バンドのメンバーさん)が持ってきてくれて。で、それ焼いてて、にのが『きれいに丸く焼くんだね。Ａ型の一面あるんだね』って言ったんだよ。」
大「前に、一回取材でたこ焼き焼いたときはそんなことなかったよ。」
相「その時は初めてだったから！今日はまん丸だったの。」
松「大抵丸くなるんじゃないの？」
相「難しいんだよ！で、Jr.の子やバンドのメンバー、スタッフさん、みんなおいしいって食べてくれて」
二「残念ながらメンバーは誰1人食べず」
相「食べたよ！松潤食べてくれて、おいしかったでしょ？」
松「いや、そんなに…」
相「おい！」
櫻「今日は大阪ってことで関西の子が来てくれて。内とか中山ゆうまくんとか」
関係者席が映る。
松「内くん、座ってていいよー。」
立って見てくれてたらしいです。
今日も力つきたのでとりあえずここまで。また追記します。
