共に目指した輝く未来 忘れないで君と笑顔でいよう

桐山照史くん、25歳のお誕生日おめでとう。
◇意外とここではお祝いの言葉を残していないんだなと過去の記事を見返して驚きました。25歳初めての姿を24時間テレビで見れるなんてすごいなー。今回は応援ゲストだったけど、何年後かにはパーソナリティーになったりするかもしれないんだなぁと思うとやっぱりデビューってすごいなぁって思います。24時間も編集大変だわ〜とか言いたい!!
◇そんな誕生日に添えて、10000字の感想でも。
◇デビューに関してはある程度予想していた通りというか、特に驚くようなことはなかったかなぁというのがまず一つ。私にとって、4人がどう動いたというのはもうどうでもよくなっているのもあるからかもしれない。
◇一番、心を揺さぶられたのは、関西Jr.のメンバーに対して申し訳ないと思っていたというところ。
私の中の照史のイメージは何に対しても器用で、いるだけでその場の雰囲気が明るくなるし、関西Jr.になくてはならない存在だということとその反面、繊細でよく気を遣う子だなぁって思っていて、そんなに周りを見なくていいのになぁと思う部分がありました。それが体を壊すほどのストレスとなっていたというのは読んでいて辛かった。
◇関西Jr.のリーダー的存在って言われていたのに何も貢献できていないって照史は言うし、育ジャニでも何も力になれてないのにみんな文句ひとつ言わなかったって泣いたけど、全然そんなことないよ。照史が先頭切って進んでくれる姿をたくさん見てきたし、後輩たちにアドバイスをするっていう話もよく聞いたからほんと意外で。*1そして、それはそれだけJr.というのは孤独な部分が多いということなんだろうなぁと改めて感じました。だからこそ照史が(もちろん他の6人も)ジャニーズWESTとしてグループでデビューしたのがほんとに嬉しい。最近、よく照史が「ジャニーズWESTでよかったー!」って言ってるのを聞くことが多くて、聞いててもほんとうに嬉しそうで、グループという安心できるホームができてよかったなぁって。これからはその背負ってきたものをみんなで分担すればいいんだよって思う。それがグループのよさだと思うから。そしてこれからもたくさんの笑顔が見られますように。やっぱり照史は笑っている顔が一番素敵です。
◇本当に誕生日おめでとう。この世界に入って、続けてくれてありがとう。
◇デビューする前はいずれは読みたい、読む機会があるといいなぁと思っていた10000字。しかし、いざジャニーズWESTの番になると怖くなりました。というよりも実際に読むまでは早く読みたいと思っていて、少しでも早く読もうと思って読んだわけですが読んだ後に淳太くんや濱ちゃんの回を読むのが怖いなと思いました。怖いというと語弊があるけど、きっと動揺するだろうなぁと思いました。来月は濱ちゃんだし、結構ドキドキしてます。

*1:もちろんこちら側から見るのと、本人が考えていることは違うだろうけど。